当社の特徴

合同会社ウィズ・コーポレーション

072-812-5664

〒575-0034 大阪府四條畷市江瀬美町23-2

営業時間/9:00-18:00 定休日/土曜日・日曜日・祝日

当社の特徴

活力あふれる地域社会をつくるために

ドローンで様々な問題や業務をサポートします

大阪を中心としたエリアで、ドローンに関する事業を展開している「合同会社ウィズコーポレーション」では、ドローンを使用することで社会に貢献できることがたくさんあるという信念のもと、あらゆる活動に励んでおります。
ドローンは登場以来あっという間に人々の間で話題となり、ほとんどの方の知るところとなりましたが、近年その進化・発展は著しく、研究・開発や防災、産業分野などで応用されるようになっています。
ドローンの無限の可能性に、多くの方が期待を寄せられていることを大阪の当社でも感じております。
今後もドローンはさらに発展を重ね、空撮はもちろんのこと、防災・点検・宅配輸送・警備・防犯・エンターテイメントなど、さまざまな分野で活用されていくことでしょう。
大阪に拠点を置く当社では、来たるべきドローンの新しい時代に備え、大阪・和歌山・富山といったエリアを中心にあらゆるドローンの活用法をご提案しています。
一例として、過疎化が進んでしまった地方都市では、生徒数が集まらない自動車教習所がその広大な土地を持て余しているので、そこをドローンの講習会の会場として利用するといった形で地域の活性化を図ったりしています。
ドローンの将来にご興味があれば、ぜひ大阪にある当社にお問い合わせください。

用途に合わせたさまざまな機種や機材

静止画や動画などニーズに沿った機体をご用意

空とドローン

一言にドローンと申しましても、実はさまざまな機種が存在し、それぞれに強みとなる機能が備わっています。
よく知られている撮影機能においても、静止画の撮影に適したものや、高画質の動画が撮れるものなどバリエーションは豊富です。
大阪の「合同会社ウィズコーポレーション」では、ドローンを使用するにあたり、その用途に適したドローンをご紹介することが可能です。

目的に応じたドローンをご用意します

ドローンは大阪周辺のエリアでも、すでにあらゆる場面で活用され始めています。
例えば送電鉄塔などの電力設備の点検に適しているドローンや、ソーラーパネルの点検に適したドローンなど、機種によって使い方はさまざま。
大阪の当社にお問い合わせいただければ、用途に合わせたドローンをご用意いたします。

高い技術力と豊富な実績

資格と実績に裏打ちされた確かなフライト技術

山林でドローンを見る三人

大阪でドローン関連事業を展開している「合同会社ウィズコーポレーション」では、今後も人々の暮らしにドローンを役立てることができるよう、さまざまな取り組みを行っております。
これまでも当社では大阪や和歌山、富山といったエリアで、地域の活性化にドローンを活用してきた豊富な実績があります。
それを支えているのは当社の確かなフライト技術です。

ドローンの信頼性を高める大阪の会社

ドローンは知られるようになって日が浅いため、その機能性を不安に思われる方も少なくありません。
的確な操作を行えば確実に目的を果たすことができるということを、多くの方にお伝えしていく必要があります。
そこで重要なのが確かなドローン操縦技術です。
大阪の当社では高い技術力で、ドローンの信頼性を高めてまいります。

セミナー・講習会の開催

一般の方から企業、自治体の方まで幅広く対応

ヘリポートで並ぶ4人と1人

「合同会社ウィズコーポレーション」は大阪からドローンの機能性を広めていくにあたり、さまざまなセミナーや講習会を実施しています。
一般の方はもちろん、各自治体の担当者の方のご参加もお待ちしています。
またRUSEA主催の「DRONEフライトオペレーター講習」も実施しており、受講されれば国土交通省認定のDPCA操縦技能証明証が発行されます。

さらなるスキルアップも可能です

さらに講習の終了後には、さらなるスキルアップを目指す講座別講習も実施しています。
カメラワーク・映像編集・点検業務・測量・農薬散布などいろいろな講習がありますので、目的に応じてご参加いただければと思います。
ドローンの講習についての詳細は、いつでも大阪の当社にお気軽にお問い合わせください。

濃密農法をドローンで活用

農業発展のカギを握るのはドローン

青空と山

近年、農業における人手不足が深刻化していますが、大阪の「合同会社ウィズコーポレーション」ではその問題をドローンによって解消できる可能性について、今後もしっかり考えていきたいと思っています。
例えばどれだけ広大な農場でも、ドローンがあれば一人で簡単に農薬散布を行えます。
労働の負担を軽減し生産性を向上させていくためには、ドローンの活用が必須です。

より美味しい農作物を育てるために

ビニールハウスであれば温度を一定に保つことができますが、野外の農地であればうまく温度や肥料を均一化させることができず、作物の統一化が図れません。
しかしマルチスペクトラルカメラを搭載したドローンで空撮することで、農地内で植生指数(NDVI)の値を調べることができますので、育成ムラを防ぐことができます。

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