獣害調査
獣害調査
072-812-5664
〒575-0034 大阪府四條畷市江瀬美町23-2
営業時間/9:00-18:00 定休日/土曜日・日曜日・祝日
獣害調査
赤外線カメラ＋ドローンの活用
大阪でドローンを使用することによるいろいろなメリットをお伝えしている「合同会社ウィズコーポレーション」では、害獣による被害の調査にもドローンが役に立つということをご紹介しています。
すでに導入実績があり、例えば栃木県那須塩原市の山中で獣害が増え続けていたところへ、赤外線カメラを搭載したドローンで生態調査を行い、鹿の生態の観察に成功しました。
ドローンを飛ばすことで見えてくるもの
人間がその場に近づかなくても赤外線カメラ付きのドローンを飛ばすことで、獣害を発生させている動物の生態を鮮明に伺い知ることができます。
今後もこういった獣害対策や緊急の災害時などに、さまざまな分野でドローンが活用されていくであろう、と大阪の「合同会社ウィズコーポレーション」では考えています。
害獣の生育調査
自治体や研究で利用
害獣の生育調査ができるのも、ドローンの魅力であると大阪の当社は考えます。
深刻な獣害に悩まされていても、どんな害獣が荒らしに来ているのかわからなければ、なかなか近づけないものです。
クマなど凶暴な動物だった場合はかなりの危険性が伴うのですから、当然のことです。
そこでドローンを使用すれば、険しい山中や人間が踏み込めないエリアでの調査が可能になります。
深夜の山中の撮影もお手のもの
またドローンには赤外線カメラを搭載させることができますので、夜間の撮影も可能です。
「深夜に何らかの動物に荒らされるので、その正体を知りたい」
そのような場合に、この赤外線カメラ付きのドローンを飛ばして、害獣の正体を見破ることができるのです。
大阪にある当社でも、こういったドローンのご紹介が可能です。
狩猟時の居場所偵察
鳥類なども追跡も可能
当社のある大阪の周辺ではあまり狩猟は見られなくなってはいますが、定期的に出かけられる方にとっても、ドローンは心強い味方となります。
獲物となる動物がどのあたりに生息しているかを見極めるのは狩猟において大切なことですが、敏感な動物だと人間の気配に気づいてしまいます。
しかしドローンなら気配に気づかれずに、居場所を探すことができます。
ご自分で動かなくても獲物の居場所を
また狩猟の際、無駄に動き回って体力を消耗することも避けておきたいところです。
獲物を探して四方八方に歩き回る必要はなく、ドローンにカメラを載せて偵察させることで、ご自分はその場にいながらにして獲物の居場所を把握することができます。
大阪の周辺で狩猟を趣味とされている方はぜひ当社にご連絡ください。
害獣の追い出し
農作物被害などお悩みなら
「合同会社ウィズコーポレーション」がある大阪の周辺の農地でも、まれに害獣によって荒らされたという被害報告を聞くことがあります。
大阪以外の地域でしたら事態はもっと深刻化しているのではないでしょうか。
せっかく育てた農作物に被害が及ばないようにするため、大阪の当社ではドローンのご活用をおすすめします。
まずは何が農地を荒らしているのか確認しましょう。
深夜の監視にも最適なのがドローン
丹精込めて育て上げた農作物が、深夜に荒らされてしまうことは大阪でも少なくないようです。
とはいえ一晩中見張りを立てるわけにもいきませんから、まずは赤外線カメラを搭載したドローンを操縦して、深夜の農地を監視してみることから始めてみましょう。
もし害獣の姿が撮影できれば、より具体的な対策を立てることができます。
